Like

かわいい紙のコト。

image1

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは印刷物が好きで、中でも古くて埃っぽくてザラっとしたりシャリシャリした質感のものが好み。インクの匂いがするものや活版印刷のフォントの滲み具合なんかもたまらなく好き。印刷物って良いなぁ、かわいらしいなぁなんて思っていたらいつの間にか紙が大好きになってた。猫も杓子もインターネットでダウンロードしてプリントアウトでハイできましたって昨今だけれど、紙ものっていうのはステキなものなので、オススメの紙を知りたい場合はご連絡を。

紙ものの何がステキかというと、メールやLINEのメッセージで「だいすきだよ」と書かれるより、紙に「だいすきだよ」と書かれた方が心に響くところ。手書きの文字でなくてもハガキが届いたりって嬉しいし、それが大好きな人からのものだったりしたら何度も読み返して大切にしたくなるはず。それって紙のもつ温かさだと思う。ロマンティックなラブレターじゃなくっても、例えばお店のDMであったり、ショップカードであったり、イベントのフライヤーは、誰かに伝えたいことがあるから宣伝をするわけです。折角、宣伝するのなら何度も読み返したくなったりスクラップしたくなるようなものを作った方が、ずっと良いと思う。コストは無限ではないし、むしろ低コストを希望される方も多いけれど、「予算もないしパッパッと作って」みたいなものだとかえって作らない方が良いと思うんだ。うん。

って、あまりいろいろと言えるほど偉い人間ではないので、話を少し変えます。

このブログに画像を掲載している、アジ紙という本。この本とっても好きです。本屋さんで見つけたときはちょっとした衝撃だったなぁ。このアジ紙の著者の方が紹介している紙が、わたしの好みのど真ん中だったのもあるし、「それそれ!そうなのよ」と痒い所に手が届くようなコラムが掲載されていたりする。それに本のタイトルのアジ紙が、わたしのニックネームのアジと同じだし。そんなところにも運命を感じてしまったりするわけです。初版の発行が2009年なので少し古いけれど、出会ったときには手にとってみてください。

かわいい紙のコトをもう少しだけ。印刷物ではない紙の好きな使い方のひとつがラッピング。印刷された包装紙はもちろんステキなものもたくさんあるけれど、包装紙として作られていない紙でもラッピングに使うと、とてもかわいいものってたくさんあるのですよね。焼き菓子をオーブンシートでラッピングすると箱に入れなくてもくっつかないし、何より紙の透け感が素朴でかわいい。包み方もたくさんにあるのでアレコレと試すのもまた楽しみのひとつだと思う。

2016-02-21 | Posted in LikeNo Comments » 
Comment





Comment